canopy-flying

BF108B　TAIFUN　3回目 機首周りが、イメージと違うので 両サイドはパテを盛って埋めてから 細い形に削りこみ 真ん中は小さいので、大きく四角に拡大 主脚は、脚柱が太すぎるので 削り込み、 タイヤ軸が太く出て、みっともないので 実機のように平らになるよう カバーで覆うよう作成 2個でいいけど、予備入れて４個作成

BF108B　TAIFUN　2回目 胴体、主翼、合いは良いので接着しキャノピーの具合を確認。 モールドを削り飛ばして磨き込むが 歪みが酷いのでどうするか、検討。 キャノピーはオリジナルをもとに、 絞り出して作成してみたが イマイチ、きれいなものができなくて、

BF108B　TAIFUN　1回目 メッサーシュミットBF108Bタイフーン 始めます。 キットはエレール1/72です。 72の単発機なので、すぐに完成？かな

PM及びフロッグのフォッカーD21  完成しました。 ２機比べると PM版は機長が短いというか、 胴体が太いと言うか コックピットを中心に 広角よりののレンズで近くから 撮ったように、真ん中が太く ずんぐりむっくりしてます。 フロッグのほうが、デッサンは 近い気がします。 なのでPMのものは キャノピーをフロッグのものを使い、 それに合わせて 胴体をかなり削り込んでいます。 キャノピーのラインは、削り込んで このようにしました。 マーク類は全て、キット付属の デカールです。 お湯を使ったら、割れることなく 使えました。 と言っても キットに貼り付けてから いじってると割れてきて難儀します。 フロッグのものは キャノピーのラインも修正 塗装色はオランダでリストアされ、 博物館に展示されている機体に 寄せてあります。 とは言っても スマホのディスプレイ越しなので どこまで似てるかは？ですが。 国籍マークは塗装、 機番、ネズミはPMのデカールです。 冷たい水でやったら、割れまくりで ネズミは尻尾を切って、 ３匹バラバラに走り出すし 粉々になったシリアルは集めるのに 苦労しました。 97戦、96艦戦相当の戦闘機ですが、 こちらのほうが、ゴツく見えます。 キットはこのほか MPMやスペシャルホビーからも 出でます。 入手できるなら 絶対そちらを作ったほうが おすすめだと思います。