canopy-flying

どんどん作業を進め、 士にして、 キャノピーを磨いて、 今回は塗装前に 機体に接着というところで どうしても、ハセガワのキャノピーが 機体の大きさの違い以上に ドラゴンと比べて 大きすぎるのが気になって。 世界の傑作機をじっくり見ていると、 PFタイプは 第一風防が前後...

MiG15終わりの勢いのまま ひっぱり出してあった MiG17に突入。 ハセガワのNVAFグエンバンバイと ドラゴンのMiG17フレスコ 組み始めてみると、 これも大きさが全然違う。 ハセガワのはエアフィックスのMiG15 に似てて大きくて太い。 スケールが1/72ではないみたい。 ハセガワのは凸モールドで ドラ...

Mig15 完成 ベースを付けて、 なんかしようと考えるも 写真を見てると 動きのないものばかり。 ジェット機だし、 鉄のカーテンの時代だし 動きがあっても 脚立がかかっているだけ しょうがないので アスファルトと雪原で お茶を濁しておしまい。

エアフィックス　 ハンガリー機のデカール貼り。 細かいステンシルも多いから、 無くさないようにしなきゃと 思いながら切り分け。 国籍マークは、星の上に グリーンの小さい丸を重ねるタイプ。 尾翼胴体主翼上下の8個の星を貼り終え、 緑の丸を貼り始めたところ、 丸が足り...

基本塗装終わり マスキング剥がし終了。 次はキャノピーの 塗装です。

ハンガリー機体の塗装。 写真をぐぐってみると マッチボックスの塗装図の 色目は全然違うようです。 色目は独特です。 クレヨン箱から出してきた そのまま塗ったというか、 大戦時の日本の戦車の迷彩のような マッチボックスのプラの成形色のような 第一次大戦機のようでも...

MiG15の銀の機体の写真を 見ていると、 無塗装の物から 博物館の塗装されていものあるようです。 外板のトーンの違いが写真によって 色々に見えます。考えた結果 機首の空気取り入れ口 主翼の付け根 主脚の付け根 エアブレーキ だけトーンを変えることに決定。 手持ちの銀を並べ...

ドラゴンは左右接着 合わせ目消してからサフふき 消えたスジボリお手入れ エアはスジボリは消えそうに ありません。 左右で微妙にずれているところも 目立てヤスリで修正出来るくらい。 で、サフふきはなし。 ウォークウェイを黒で塗装。 午後から会社のお花見なので ここま...

コックピットを組み上げ。 エアフィックスはデカールですので、 ベースを塗ってから貼付けておしまい。 ドラゴンは老眼に鞭打って 拡大鏡使い筆で手塗りです。 72ならそれなり。 キャノピー被せるともう見えないし。 仮組みして並べると、大きさが ２回りも違います。！ エア...

フォッケウルフ、 一度に多く手がけすぎて テンションが下がり 放りっぱなしになっているので 切り替えるために 別のものを見繕い。 引っ張り出してきたのが MiG15と17 前回の反省を踏まえ 15だけ進めることに。 エアフィックス 昔の袋入りと違い立派です。 塗装図は別のコート紙で綺...

山の中で、いつの間にか増殖している フォッケウルフＡ系を 成仏させてあげようと ひっぱり出してきました。 レベル、フロッグ、マッチボックス、 長谷川、アカデミー ついでにタミヤも模型屋から 買ってきてしまった。 助手も目一杯お手伝いモードです。