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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 9回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 9回目 プロペラ削り込み終了 当時の木製プロペラを金属製に変えただけのように見えますが、ピッチがものすごくついていて、スピンナー付け根では迎え角が90度という化物みたいなデザインです。 低速低回転では全然引かないから離着水の速度を高くせざるをえず、また回した時の反トルクも高くて操縦するのがとんでもなく大変だっただろうと思われます。

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 8回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 8回目 プロペラは2枚の固定ピッチペラです。 キットのペラは後過ぎるので、 後部に厚みを足し前を詰める事にします。 付け根も太くする必要があるのでプラ材を 貼り付けてからパテ盛りし削ることにします。

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 7回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 7回目 コックピットはキャノピーを閉めたら、絶対見えません。がシートと計器盤だけは一応作りました。 搭乗するパイロットは 1950年代プラモの標準ですが、 これはあり得ませんね。 空席にします。 左右胴体を貼り合わせます。 その前に、下部を削り込み、プラバンを埋め込み冷却水パイプの準備をしています。

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 6回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 6回目 既存の排気口とインテーク、アウトレットは削り飛ばし、サイドに穴を開口します。 なかなかキレイに揃いませんが、開口。 エアインテーク、アウトレットは 左右合計で14個も有ります。これはポンチで薄いプラバンを打出しそれを半円状に2分割して貼付けそれを整形。 これでシリンダーカバーの修正は終わりです。

クス 1/72 3回目 SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 4回目

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クス 1/72 4回目   SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 4回目 エアインテーク、冷却水補充口、キャノピーと続く部分。キットはモッコリとした塊とザラメ砂糖!のパーツで出来ています。 いくらなんでも、これは使えない。 でも、簡単に透明プラバンを折り曲げ、カットするだけで代えられる簡単な造形です。 前の部分は切り飛ばし、用意したプラバンを付けることにします。

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 3回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 3回目 主翼の取り付け位置がちょっと上になっていますが、実機は一番下です。 下部冷却パイプ分が胴体高さに含まれておかしくなっているみたいです。 このため、削りますが、 穴が空いてしまうので裏打ちします。 修正前 修正後

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 2回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 2回目 後部胴体の幅が厚すぎるのか、四角く肩が張った状態になりすぎているのか、ともかくイメージに合いません。しかたないので、背びれ部分にはパテを盛り、その下は 少しでも薄い楕円形になるように 削ります。 修正後。 まだ足りないけどほかのモールドがあるのでこれで終わり。

SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 1回目

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SuperMarine S.6.B. エアフィックス 1/72 1回目 かれこれ50年前、袋入で売っていた頃の 古いキットです。 レベルが100円だった頃、200円か300円で買ったと思います。 1/72ではこれか、フロッグのクローン、レジンキットがあるみたいですが、そのうちこれもリニューアルしないんでしょうか?

RYAN PT-20 13回目 付け足し

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RYAN PT-20  一応完成してましたが 整備兵が片付けている陸揚げ用車輪が みっともなさすぎるのて、手直し。 修正後 修正前 海の中を転がしてくるので、 ワイヤーホイールが使われて います。 キットのままでは、 ちょっと情けない。 車やっている方の中には このサイズで、 ワイヤーで 組み上げる方が いらっしゃるみたいです。 すごいとしか言いようがないです。 私は、 図を書いて検討している段階で速やかに諦めました 。 と言う事で、透明プラパンに ワイヤーをケガキ、 銀で墨入れして 元々のホイールをくり抜き はめることに路線変更。 作業中 ホイール完成後 なかなからしく見えていいかな。

P-40B トマホーク モノグラム 1/48 8回目 完成

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P-40B トマホーク モノグラム 1/48 8回目  完成 こまごましたバーツを付けて完成です。 タンクも付けてステー類も取り付け。 スマホのカメラが、 勝手にホワイトバランス変えてるので、かなり色合いが違って見えますが、同時に撮影したものです。 下2枚のほうが実際色に近いです。 蜜柑山の中で最古参級のキットですが、取り敢えず完成して嬉しいです。

P-40B トマホーク モノグラム 1/48 7回目

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P-40B トマホーク モノグラム 1/48 7回目  真鍮パイプ、アルミパイプを 組み合わせて、 機銃とピトーチューブ作成

P-40B トマホーク モノグラム 1/48 6回目

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P-40B  トマホーク モノグラム 1/48 6回目  照準器は真鍮線を曲げて作成。 キャノピーを、ちまちまマスキングして、塗装。 防弾ガラスを作成。 リアのガラスは透明ブラ板を ストーブで熱してそばにあった ポットに押し付けR を出し 切り出して作成。 ブレーキパイプを細ハンダ線を 使い取り付け。 スピンナーは分割線を前に移し 塗装、スミ入れ。 細かく、作業中。 次は機銃に取り掛かります。

p40b トマホーク モノグラム 1/48 5回目

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デザート塗装 完了  デカールが無いので、 できるだけ簡単な コードレターの機体を選択 パンチコンバスを使って直接 ラウンデルを書きましたが グダグタです。

p40b トマホーク モノグラム 1/48 4回目

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相変わらず スマホからアップできないので 余計間が開きそう。 トマホーク  士にしてサフふき デカールがダメなので蛇の目 塗装開始