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5月, 2020の投稿を表示しています

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 8回目 完成

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サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 8回目 完成 機材も積み込み、プロポもセットアップして、完成。 翼幅2.6メートルあるので床の上、片付けて撮影です。 完成重量は 1163gとなり、オリジナルよりかなり重くなってしまいました。 風の強い日、雨の日が続いていますが早く初飛行させたいです。

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 7回目 積込機材

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サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 7回目 積込機材 体重測定 モーター、ESC、サーボ6個、受信機、折ペラ、スピンナーで222g 動力用リポ3セル1300が99 g 受信機用リポが2セル1000で60g 機体のみが679gなので 合計1060gとなります。 ESCのBECだけで電気が賄えれば受信機用を別バッテリーにする必要はないのですが、搭載するデジタルサーボを、サーボテスターに3個繋ぎテストしていると、ちょっと電池が少なくなると、勝手にサーボが踊り出してしまうのでやむなくこの構成になりました。 RES仕様で、アナログサーボを使えば軽く仕上がると思います。 フラップを付けてデジタルサーボを使うと重くなる一方です。

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 6回目 フィルム貼り

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クリアフィルムで骨組みを見せる方法も素敵です。 しかし視認性は透けないほうが姿勢が絶対わかりやすいため、いつもの白ベースの赤配色で行きます。 フィルム貼り後で639グラム プラパーツが40グラ厶 合計679グラムです。

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 5回目 生地完成

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サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 5回目 生地完成 説明書にも書いてありましたが、主翼組み立ての際に重りとバルサがくっついてしまったり、捻れて接着されて、のこぎりで再度切り離したりとドタバタしながらようやっと生地完までいきました。 瞬間接着剤が低粘度しか手持ちになかったので、みるみるバルサが吸ってしまい、20mlのがあっという間に8本も無くなりました。それ以降、ゴリラグルーにしましたが今度は湿気で骨組がくるい出し、悪戦苦闘。買い足した中粘度の瞬間接着剤が到着したら、その簡単なこと。準備は大切です。 最後に生地完での重量は 522グラム。 フラップ仕様に改造したので、オリジナルよりは多少重くなっているとは思いますが、それでも軽いです。 というか、重量削減優先でとても軽いバルサを使っているし、プランクも薄いし、華奢です。うっかり主翼でキャッチしたりするとすぐ潰れそうです。無理は禁物です。

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 4回目 主翼

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サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 4回目 主翼 主翼の組み立てに入ります。 主翼幅2.6メートルになると 手間がかかります。 1.3メートルクラスと比べると2倍ではなく、3乗くらいの手間になる感じです。 毎晩、作業を進め、3分割まで完了。 キットのオリジナルはエルロンとスポイラーですが、 エルロンとフラップ仕様に変更しました。

サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 3回目 尾翼

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サーマル工房 アーバンxc アバンギャルド 3回目 尾翼 尾翼は斜めクロスにバルサ材を嵌め合わせて組立。 透明なフィルムで行くなら かっこ良く見える。