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1月, 2023の投稿を表示しています

グロスター グラディエーターgloster gladiator 8回目

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グロスター グラディエーターgloster gladiator 8回 アマゾンから、0.5号0.6号のテグスを購入。 塗る必要がないように、黒色のもの。 比べてみると0.6号は0.8号と あまり変わらないため 0.5号で張線をすすめます。 写真では、あまり差が出ないですが 実物を直接見ると0.5がいい感じです。 次はデカール小物等にかかります。

グロスター グラディエーターgloster gladiator 7回目

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グロスター グラディエーターgloster gladiator 7回目 前に作ったPT17の時は、張線に エッフェルミシン糸 #50を使いました。 すこし伸びてピンと張れるし、 取り回しもすごく良くて、 作業中ストレスが少なかったように 覚えています。 難点がは1/72には少し太く感じます。 手持ちでこれより細い物を探してみると 0.3と0.8のテグスが有りました。 なので今回、旧エアフィックスのキットには 0.8号のテグスを使って見ました。 写真写りはいいですが、 直接見ると0.8号では、まだ太く感じます。 これより細い0.3号は、 模型では細すぎて見栄えがしません。 0.3号は直径、0.09mm、 72倍すると6.5mm、まだ太い気がします。 扁平な張線なら、 このくらいのもあるかもしれませんが。 なので、0.5号か0.6号のテグスを頼んで 入手してから次の張線に入ります。

グロスター グラディエーターgloster gladiator 6回目

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グロスター グラディエーターgloster gladiator 6回目 張線用の穴あけ。 一機につき54穴。3機分で162穴と 集中力を切らさないようにするのが大変。 結構、開ける場所を間違えて、ぼろぼろ。 続いて、上下翼の組立て。 建付けのいいキットの場合は、 上翼に支柱と張線をセットしてから、下翼に接着、張線作業となりますが。 マッチボックス 中央支柱が先に角度を付けて 胴体に取り付けるのと、 外側支柱が半一体型なので、 なんとか両方の手指を総動員して 組み立て可能。 旧エアフィックス 説明書に 上下翼のスタッガーが20度の指示。 支柱は太く それに見合った穴があいている。 が、緩くて自由に動いてしまうため、 治具を使って組立て。 パプラ 支柱の位置に丸くスジボリがしてあるだけ。 なので外側支柱には、穴を開けピアノ線を埋め込み、内側支柱はピアノ線とアルミパイプで、作り直し。治具を使って組立て予定。 先に、上下翼を接着してしまうと、 狭いところの張線か大変になってしまうが、合いが悪いから仕方がない。

グロスター グラディエーターgloster gladiator 5回目

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グロスター グラディエーターgloster gladiator 5回目 マッチボックスをMk1 開戦前のシルバー エアフィクスをMK2 バトルオブフリテンの初期 パプラをシーグラジェーター 地中海戦域 のサブタイプ、塗装にすることに決定したが かぶる色がない為、塗装の量産効果が全然ない。 クレオスのカラーから、英軍機用迷彩色の新しいもの等も出てるが…。各機の塗装色をどうするか、あーでもないこーでもないと検討、色のセットを決定し、ひたすらマスキング、ハンドピース作業を繰り返えす。 やっと基本塗装まで終了。 小物もある程度塗装。 次はスミ入れと汚しをしてから、張線用の穴明け。デカール貼り、張線と進みます。

グロスター グラディエーターgloster gladiator 4回目

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グロスター グラディエーターgloster gladiator 4回目 実機に似せよう…ではなく、とにかく破綻しなように、パテを盛っては、削り込みを繰り返し、3機とも、サフ吹きまで終了。 旧エア用のエンジンは、ジャンクから似たようなものを引っ張りだして用意 まだ、メゲはしないけど、気力が…