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3月, 2023の投稿を表示しています

Su-25K 7回目 完成

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Su-25K 7回目 完成 実戦機には 下面のオイル、汚れ等の多い機体が 多く見られます。 なので、 かなり強めに汚して仕上げました。 が、写真で見るとまだきれいに見えます。

Su-25K 6回目

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Su-25K 6回目 ピトー管とアンテナ ロシア機の十字の矢印のようなアンテナ。 キットには平面形のアンテナがついてます。 これを置き換える専用部品も出ていますが ちっぽけな部品なのに 価格が1000円以上していて このキットには勿体ないなさすぎ。 なので、キットのアンテナ部分と真鍮パイプと線を使い、削り込み、 縦翼接着して整形。 ほんとに小さい部品で仕上げたけど 機体につけたら、これでも大きすぎる感が

Su-25K 5回目

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Su-25K 5回 塗装開始 キャノピーをマスキングして、 胴体へ接着し、すり合わせ。 迷彩はキット説明書にある ウクライナの機体にすることに。 ただネットを探しても、 ウクライナのこの迷彩の写真が 出てこない。 現行の40番機はデジタル迷彩になってる。 魅力的な塗装なんだけど、 老眼に免じて諦める。 キット指定の迷彩はソ連とか、他の国の 塗装と似た感じ。キットの指定はハンブロールの番号で出てますが、それらの国に似た塗色で選択。 爆弾等もマスキングを繰り返して塗装。 フィン等はもう、切り離して整形。 0.4プラバンで置き換え。 爆弾フィンの後ろの環状フィンは 熱収縮チューブを 合うサイズの棒を用意して収縮させ 切り出し。 他はフィンを削り込み仕上げ タオル掛けアンテナと三本のアンテナは 金属線で置き換え。

Su-25K 4回目

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Su-25K 4回目 増槽も爆弾類もひけが出ていて、 円柱、半球、紡錘状にになりません。 どうしようもないので、 電気ドリルで 前半分、後ろ半分と咥えて、 ペーパーの中で回し、パテを盛ってを 繰り返し修整していきます。 はじめからそう決めておけば、 フィンを切り離して取り付け箇所を マーキングして置けるのですが 中途半端で余計な手間がかかってます。 キットのロケットランチャーは このタイプです。パイブ先端部が それぞれ前に出ています。 SU25の大多数の写真の ロケットランチャーは 先端が尖って円錐状になって穴が空いて 空気抵抗も少なさそうなものです。 ほんとにこんな形のものがあったのかなと 思って、ネットを探したら、 ヘリでこの形のランチャーを装着してる 機体がありました。 ただ、前から穴をきれいに整列して 開けることはかなり難しそうなので 今回は積まないことにしました。

Su-25K 3回目

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Su-25K 3回目 機体全体のプラは暗めで、硬く、インテークやジェットノズルは柔らかめです。 ヒケや変形が多く、 スジ彫りも雑で中太の凸 飛行機らしくない翼型等 初期の頃のブラモのレベルです。 老眼、乱視が進んでおり、 凸から凹へのスジ彫り直しは、 基本無しで済ませたいのですが このキットは、やるしかなさそうです。 240番のペーバーから、 翼から飛行機らしくなるように ガシガシ削り込み、 パテ盛り番手を変えて ペーバーがけを繰り返し ようやく士の字まで

Su-25K 2回目

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Su-25K 2回目 まずコックピット。 ストレート組だと 射出座席がサイドコンソールに抑えられ 絶対打ち出せないような状況に なってしまいます。 なので椅子とサイドコンソール両方とも幅を大きく削り調整します。 計器はデカールがついているのて それを貼り込み、 ベルトは紙作りのシートベルト 電線から抜いたリード線で射出レバーを 作り、取り付けました。

Su-25K 1回目

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Su-25K 1回目  ストックの一番手前あたりで、ウロウロジャマになっている、こいつを手掛けることにしました。 自分で、購入した記憶がないので 交換会のいただき物だったかも。 この飛行機を見ると、 前に二本でたアンテナが アニメ スポンジボブに出てくる 悪役のバクテリアを 思い出してしまいます。 やられ役なんですが。 キットメーカーはKOPRO チェコのメーカーらしい。 スジ彫りは、凸モールドで、しかも繊細でない、雑な入り方してます。 主翼は上面下面一体物 キャノピーはまともに見えます。 デカールは黄変した国籍マークなどが入ったものと、きれいに印刷された、後から追加されたものと思われるものの2枚がはいっています。 説明書は両面印刷されたB4サイズと追加デカール用の塗装プランが印刷されたA4サイズのものが入っています。 取り敢えず、ヤル気にさせる内容です。 始めていきます。

Dewoitine D510 6回目 完成

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Dewoitine D510 6回目 完成 普通なら簡単に出来ると、思えるキットでしたが、部品が欠品してたり、デカール貼りで 失敗したり、穴あけを欲張りすぎて、余計な手間を増やしたりしましたが、 めげて放り出すことなく、なんとか完成。 きれいな凸スジ彫りなので、できるだけ落とさないように気をつけて、制作しました。 翼後縁もキットのままでシャープなので いい感じに仕上がりました。

Dewoitine D510 5回目

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Dewoitine D510 5回目 ランナーしか入っていなかったキャノビー 形は単純なので、付せんをちょっと切って 現物に合わせ、型を作り、 透明プラ板を切り出し。 元の原型がない。ので、写真からこのくらいかなと、サイズ合わせ。