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1月, 2024の投稿を表示しています

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 7回目

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塗装が近づいて来たので、 デカールの準備。 古いESCIのデカールの中に、 ホワールウインド用のものがあった。 けれども、白がかなり黄ばんでいるので 別にハセガワのラウンデルセットのなかから 選択。なんとかなりそう。 機体はキャノピーマスクをして、次は塗装。

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 6回目

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胴体を接着し士の形に。 細かいところを修正しながら、進行。 これはフロッグ。 いい見本が隣にあるせいで、 そのまま組むとみすぼらしいので 細かく手を入れているので、 スペシャルホビーの5倍くらいの 手間が掛かってます。 スペシャルホビーは、手間がかからず、 静々と進行。 翼端灯のクリアパーツ化、 手間もかかりますが 手を入れた分だけ見返りがあります。 次はキャノピー取付けから

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 5回目

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コックピットに着手。 フロッグのは何も無いので、スペシャルホビーのを参考に切り貼り。 スペシャルホビーは、エッチングにレジンパーツも付属しているので、細かく仕上がります。 手前、スペシャルホビー 奥、フロッグ 主翼下のライトはクリア丸棒を突っ込んで削り込み、磨きました。裏はアルミホイル貼り。 次は胴体接着からです。

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 4回目

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スピンナーとプロペラ ダルいし、バリも多いので 切り離して整形 スピンナーは軸をつけてから、旋盤できれいに。 プロペラは付け根に真鍮線を打込み、パテ盛りて、これから削り込み。 エンジンナセルは、プラ板をはさんだが、まだ直径が足りないので、全周にパテ盛り これから、削り込み 簡素な脚柱だけど、バリを削り込み コックピット後部作成。 次はコックピットに取りかかれるかな。

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 3回目

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タイヤが貧弱なので、スペシャルホビーのものを原型にコピー作成。 シリコンで型取り シートと床、壁もついでにコピー

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 2回目

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フロッグのキットからスタート 先ずは、各翼の後縁がナマクラなので、削り込み。 主翼、右が削り込み前、左が削り込み後。 カメラでは余り違いが判らないな。 主翼、水平、垂直尾翼も削り込み、 筋彫りも実施 エンジンナセル、幅が狭くて楕円になってしまうので、スペーサーを挟み、丸く修正 地道に下ごしらえ中。

ホワールウインド Westland Whirlwind Mk.1 1回目

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静岡ホビーショー SHS ブログモデラーズ  今回のお題、風にまつわるものと言うことで みかん山の中から、ウエストランドホワールウインド、つむじ風ですね、スペシャルホビーの箱を引っ張り出してきました。 中を開けば、例によって2機分入ってきました。 一機はスペシャルホビー本来のもの。もう一機は、フロッグのかな? 取り敢えず開始します。 スペシャルホビーの箱 スペシャルホビーのパーツ ディテールもきれいでスジ彫りです。 レジンパーツ、エッチングも入ってます。 デカールは 4つの部隊機が作れるように、コードレター等が入っていますが、国籍マークが共用で完全に複数機分にならないところが惜しいです。 説明書はA5で10面あります。 これはフロッグかな 組立説明書もデカールもなく本体部品だけです。あったとしても、つかえなかったでしょうが。 スジ彫りは凸、コックピット内、脚収容部等は何も無い時代相応の作りです。 全体のプロポーションは、ほぼスペシャルホビーと同じです。 サクッと作って行きます。