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Arsenal VG33/39 5回目 完成

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Arsenal VG33/39 5回目  完成 マスキングゾルを塗って、塗装し、2回目のマスキングゾル作業。塗り分け図をキチンど色分けしてても、残す場所とゾルを塗る場所が、こんがらがってきますが、なんとか作業終了。 ゾルを剥がすと茶と緑の部分が細すぎるような気もしますが、やり直してもうまく行くとは限らないのでこのまま続行。 顎の下をシルバーで、尾翼を白で塗ってからデカール貼り付け。古くてパリパリでしたが何とか破滅せずに貼り付け終了。 スモークで全体のトーンを合わせながら、排気スモーク、機銃汚れなどを塗装。 ウェザリングカラーで、スミ入れ、適当に汚れをいれ終了。 機銃、ピトー管、足回り支柱などを真鍮線に置き換え。 キャノピーはデカールと手書きの混成で仕上げました。 さて、次はなににしよう。

Arsenal VG33/39 4回目

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Arsenal VG33/39 4回目 1回目のマスキングゾル作業を終わってブラウンを吹き、これからブラウン部分のマスキング作業開始。

Arsenal VG33/39 3回目

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Arsenal VG33/39 3回目 フランス機の3色迷彩。 老眼には鬼門ですが、マスキングゾルを使って進めます。  まず、塗装図に色を塗って、マスキングする場所を間違えないようにします。  それからゾルの出番です。

Arsenal VG33/39 2回目

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Arsenal VG33/39 2回目 VG39を選択し、機首を交換。 コックピットを挟み込み 士の形にしてから基本塗装まで終わり。尾翼取り付けに真鍮線をいれて補強したり、手間がかかりました。 脚柱は甘すぎるので、削り込み、脚カバーはアルミ板に交換するように準備。プロペラとスピンナーはかなり削り込んで仕上げました。 これからは3色迷彩のマスキングです。

Arsenal VG33/39 1回目

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Azur 1/72のArsenal VG33/39組み立て開始。 キットはAzurの古くて甘いモールドで浅いスジボリのものです。 バキュームキャノピーとエッチングが付いています。 VG33か39が選択できるよう機首パーツがついています。