Arsenal VG33/39　2回目

Arsenal VG33/39　2回目

VG39を選択し、機首を交換。
コックピットを挟み込み
士の形にしてから基本塗装まで終わり。尾翼取り付けに真鍮線をいれて補強したり、手間がかかりました。
脚柱は甘すぎるので、削り込み、脚カバーはアルミ板に交換するように準備。プロペラとスピンナーはかなり削り込んで仕上げました。
これからは3色迷彩のマスキングです。



コメント

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

MiG17　始まり。

イメージ
MiG15終わりの勢いのまま ひっぱり出してあった MiG17に突入。 ハセガワのNVAFグエンバンバイと ドラゴンのMiG17フレスコ 組み始めてみると、 これも大きさが全然違う。 ハセガワのはエアフィックスのMiG15 に似てて大きくて太い。 スケールが1/72ではないみたい。 ハセガワのは凸モールドで ドラ...
続きを読む

Armstrong Whitworth Siskin IIIA MatchBoxマッチボックス　シスキンⅢA 1/:72 　2回目

イメージ
デカールをテストしたら、 割れないのだけど、 クリア部の透明性が悪い上に 厚くて硬くて ひどくシルバリングしそうなので 塗装で行うことに。 マスキングでひたすら丸を作成。 斜線は、現物に貼り付けてからカット。 胴体はマスキングしやすいように 接着前に行いました。 後で上下だけ、再塗装します。
続きを読む

BF108B　TAIFUN　4回目 完成

イメージ
BF108B　TAIFUN　4回目 完成 塩ビで絞り出したキャノピーが、 泡が入ったり、熱で原型が歪んだり それでも一番いいので作成したが どうにも出来が悪い。 なので オリジナルの射出成形のキャノピーを 磨いて塗装し付けて一時完成。 しかし、しかしこれも合いが悪すぎて 再度原型から作り直し。 今度は透明プラバンで絞り出し。 プラ板での絞り出しは、 絞り出し時の穴開き 切り出し時のヒビ割れ 整形、磨き時のヒビ割れと 心折れる失敗が続く。 一部合いの悪いところがありますが これで完成とします。 透明度の高さは、 さすがプラバン絞り出し と言うことで。 さて、次は火に関連する機体？
続きを読む