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Rogozarski IK-3 6回目

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Rogozarski IK-3 6回目 小物部品の作成 キットの脚はバリばかり。両持ちのため厚みもかなりのとなってしまうので、真鍮線とエッチングの切れ端からスクラッチ。 排気管は、フジツボみたいなモールドを削り飛ばしたので、真鍮パイプに置き換えるよう準備。下の木は爪楊枝。 スピンナー、プロペラもバリばかりなので 切り落として、丸く、ペラは薄く整形。 脚カバー類は、真鍮板に置換え。

Rogozarski IK-3 5回目

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Rogozarski IK-3 5回目 ようやっと、さむらいの字に。 ここまでが、長かった。

Rogozarski IK-3 4回目

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Rogozarski IK-3 4回目 胴体左右貼り合わせ前に 排気管がフジツボみたいなので、金属パイプで置き換えることにし、穴あけ。 主翼付け根のエア取入口も実機とかなり違うので、削り込んで修整。 垂直尾翼周辺が無垢で、そのまま貼り合わせると隙間があくので、内側をリュータでガンガン削り込み。 バランスを見ながら、胴体左右を貼り合わせていたら、垂直尾翼がかなり左に傾いてしまう。 乾燥前に捻って見たが、直せない。 最終的に、布張りモールドも消えてしまうが、仕方ないので切り離してネジレを直すことに。 切り離し前に、後ろからみたところ かなりの左に傾き。 胴体が捻れている認識がなかったので、リュータで内側を削り込んだから、素材が暴れて捻れたのか、もとから歪んでいたのか? 尾翼周りを切り離してつけ直した結果、 主翼の左右の取り付け位置とかエア取入口の高さとかもズレてしまう。 削り込んだりパテ盛りしながらなんとか見れるくらいに辻褄合わせるため、かなりの時間がかかる。

Rogozarski IK-3 3回目

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Rogozarski IK-3 3回目 ラジコン機を飛ばしに行こうと準備したが、どこも昼から風が出る予報で止め。 IK3、主翼、尾翼にはホーンカバー等のモールドがある。残そうと頑張ってみたが、結局すべて削り落として、研ぎ上げ。 コックピットも調整して、塗分け。 次は胴体貼り合わせから

Rogozarski IK-3 2回目

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Rogozarski IK-3 2回目 主翼後縁 なまくらなので、エルロン等のスジボリを深くさらってから、上下から削りこみ。 主翼上面下面ともムクのため、そのまま貼りあわせると、前か後ろに隙間ができてしまうので内側を両方とも削り込み。 余計なところで、手間がかかる。 箱絵に Recommended for experienced modelers と書いてあるのも伊達じゃない。

Rogozarski IK-3 1回目

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Rogozarski IK-3  ユーゴスラビアの戦闘機の稀なキットです。 キットメーカーはAVUSK  レアな飛行機を出してる所です。 箱絵はカッコいいです。 モールドはダルダルです。 付属品はデカール バキュームキャノピー 計器等のエッチングパーツです。 デカールは黄ばんでいないですが、 使えるかな?