Rogozarski IK-3 4回目
Rogozarski IK-3 4回目
胴体左右貼り合わせ前に
排気管がフジツボみたいなので、金属パイプで置き換えることにし、穴あけ。
主翼付け根のエア取入口も実機とかなり違うので、削り込んで修整。
垂直尾翼周辺が無垢で、そのまま貼り合わせると隙間があくので、内側をリュータでガンガン削り込み。
バランスを見ながら、胴体左右を貼り合わせていたら、垂直尾翼がかなり左に傾いてしまう。
乾燥前に捻って見たが、直せない。
切り離し前に、後ろからみたところ
胴体が捻れている認識がなかったので、リュータで内側を削り込んだから、素材が暴れて捻れたのか、もとから歪んでいたのか?
尾翼周りを切り離してつけ直した結果、
主翼の左右の取り付け位置とかエア取入口の高さとかもズレてしまう。
削り込んだりパテ盛りしながらなんとか見れるくらいに辻褄合わせるため、かなりの時間がかかる。
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